安楽死・尊厳死法制化を阻止する会
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とりきめ
活動案内
 国会に「尊厳死」法案を提出する動きが活発化しています。「尊厳死」はとてもよいことのように聞こえますが、これにまどわされ、操られてはなりません。私たちは、尊厳ある生が保障されていないのに、死ぬときにだけ、法によって尊厳ある死をさせようというのです。
 日本尊厳死協会(旧安楽死協会)は、末期患者や遷延性意識障害者を、本人の意思に基づいて、人工呼吸器や栄養、水分など生命維持措置を中止して、死なせることを法制化しようとさかんに国会に働きかけています。ただでさえ弱い立場の人々に「周りに迷惑をかけずに自分で進んで早く死んでいくように」というのです。法によって自分で決める形をとらせて、進んで「死の行進」をさせられることは許せません。
 今日、医療の進歩により、終末期の激痛緩和、除去が進み、また遷延性意識障害者の回復例が何例も報告されています。私たちは命ある限り精一杯生きぬくことが人間の本質であるという立場から安楽死・尊厳死法制化を阻止する会を立ち上げます。家族の負担を考える必要のない社会、緩和ケアを充実する医療の確立を求めていきましょう。

代表 原田正純(熊本学園大学教授)
世話人 鶴見俊輔(哲学者)
八木晃介(花園大学教授)
柏原晃一(弁護士)
清水建夫(弁護士 )
立岩真也(立命館大学大学院教授)
橋本操(NPO法人ALS/MNDサポートセンター・さくら会会長)
清水昭美「脳死」・臓器移植を許さない市民の会代表)


訃報  阻止する会代表の原田正純先生がご逝去されました。

 私たちが愛してやまない代表の原田正純先生が,11日午後10時12分,急性骨髄性白血病のため,お亡くなりになりました。享年77歳でした。

  原田先生は水俣病研究の第一人者として,終始一貫して患者側に立って発言され続けました。命の尊さと平等を私たちに真剣に伝えてくださり,阻止する会を代弁する以下のようなお言葉を残して下さいました。

 生と死に対する考え方は、もともと制度や規制になじまないものです。
 安楽死と言おうが、尊厳死と言おうが、死は一つです。
 死に対する考えは自由であり、法律で規制することはなじみません。
 まして法律で死を規制することはできません。
 死の真の尊厳を守る自由を尊重するためにも、法制化に反対します。
  (2006年9月18日 原田正純)

 原田先生,これまで本当にありがとうございました。どうぞ安らかにお眠りください。

安楽死・尊厳死法制化を阻止する会  世話人,会員一同
トピックス
当会の代表 原田正純が2010年度朝日賞を受賞を受賞しました

シンポジウム各回の資料の在庫がございます。ご希望の方はお問い合わせ下さい (詳細はこちらへ)。

とりきめにもありますように 、この会は「会費」という形は取らず、当面の間必要な費用はカンパでまかなう予定です。ご協力いただけましたら幸いです。
郵便局 番号 00130−9−279377
安楽死・尊厳死法制化を阻止する会

安楽死・尊厳死法制化を阻止するために皆さまからの意見を募集します。
頂戴した意見はホームページ上で公開し、ある程度の数が集まったところで、機関誌として皆さまのお手元にお届けしたいと思います。
ご意見をお寄せくださる際には、お名前の公表の可否を必ずご記載下さい。
安楽死・尊厳死法制化を阻止する会事務局

〒104-0061
東京都中央区銀座6-9-7近畿建物銀座ビル7階銀座通り法律事務所
電話:03-5568-7603
FAX :03-5568-7607
E-mail:info@changejapan.org

 

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